夜ごはんのあとの習慣「今日のよかった?」を合同会社differenceのスマホ副業の報告タイムに!

夕飯後の時間にきっかけは「合同会社difference」のスマホ副業

こんにちは。「今日はいったい何がよかった?」と自分に問いかけることから始まった、私の日々の変化についてシェアしたくて、この文章を書いています。

最近、合同会社difference(代表:小泉次郎さん)のスマホ副業をスタートしました。まだ始めたばかりですが、この挑戦を契機に、「毎日の振り返り」を自然と取り入れるようになったんです。

副業の内容そのものについてはここでは書きません。ただ、それを始めたことで私の意識が変わり、気づけば夕食時に「今日、何がよかったかな?」と自分に問いかける時間が習慣化しました。そこから生活全体が違って見えるようになったのです。

「今日何がよかった?」を始める前の私

もともと私は、仕事(本業)で忙しく、帰宅後はただ晩ごはんを食べて、疲れたまま寝る…という日々を繰り返していました。日中のできごとは「そのうち覚えていればいいや」と記憶の奥に埋もれる一方でした。

しかし合同会社differenceの副業をきっかけに「せっかく何かを始めたのだから、自分の日々を見つめ直してみよう」と思い始めたのです。そこから、「今日はどんなことがよかったのか」「どんな小さなことに笑ったのか」を振り返る習慣が、夜ごはんのあとに自然と生まれてきました。

最初は意識的に、毎晩問いかけて…

始めたばかりの頃は正直面倒でした。夜、疲れていると「振り返るの忘れてたな」となることも。しかし、まずは意識的に問いかけることからスタートしました。

たとえば、彼と一緒に晩ごはんを食べながら「今日、何がよかった?」と聞いてみる。あるいは自分の中だけでも、「今日の“良かった”は?」と心の中で問いかけるだけでもいい。そんな小さな取り組みを続けていくうちに、少しずつ振り返る習慣が根づいていきました。

記録してみた日々

あるとき思い立ってスマホのメモアプリに、その日の「よかったこと」を書き出すようにしました。たった一行でも構いません。

  • 「昼ご飯がおいしかった」
  • 「子どもが笑ってくれた」
  • 「道端できれいな花を見かけた」
  • 「彼が笑顔で話しかけてくれた」

こうして書き出しておくことで、後から見ると1日が静かに輝いて見えるんです。

振り返り習慣がもたらした変化

日々の中で、振り返り時間を作ることにより、色々と余裕が生まれました。それと同時にいろんなものが見えてきたな〜と思える機会もありました。

心の余裕が増えた

毎日肯定的な視点で1日を締めくくることで、不思議と「あれも不足、これも足りない」といったネガティブな思考が減りました。「今日も何か良いことがあった」という思いが、次の日のモチベーションにつながる。気づけば、毎朝「今日はどんな良い一日になるかな」とワクワクできるようになりました。

彼との会話が増えた

同棲中の彼にも、「今日、どんなことがよかった?」と聞くようになりました。すると、お互いにちょっとした出来事を共有する機会が増えて、自然と会話が深まり、晩ごはんの時間がもっと温かなものに変わっていったのです。

小さな幸せに気づけるようになった

たとえば「道端の花がきれいだった」「子どもの一言にクスッと笑った」など、ごく普通の瞬間でも「やっぱり良かったな」と思えるようになりました。些細なことほど、実は心に残るものなんだと実感しています。

行動力が育まれた

合同会社differenceの副業を始めたことで「自分にも何かできるかもしれない」という自信が芽生えました。そして、その波及効果として「今日はちょっと早く寝てみよう」「明日は出勤前に散歩してみよう」など、小さな行動を始めるようになりました。それらの行動もまた、「今日のよかった」に書ける要素となり、良い循環が生まれました。

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